嘘も本当も本音で話したい

好き嫌いを喋るなら、建前なんてすっ飛ばして本音で話したいですよね。

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37.5℃の涙。桃子を巡る恋の行く末に新展開。

   

視聴率はあいかわらず伸びないものの楽しみに見ています、37.5℃の涙。

第7話では桃子(蓮佛美沙子)を巡る恋の行く末が展開されていました。

篠原さんが桃子に告白

篠原さん(速水もこみち)は最終的には元奥さんと仲直りするんだとは思っていますが、とりあえず今は桃子のことが好きなようです。

で、桃子の友人のトリンドル玲奈にお願いして桃子の電話番号をゲットして、桃子を遊園地に誘った訳ですがシブる桃子。

そんな桃子を見かねてトリンドルが携帯を奪い取り、桃子のふりをして「行きます!行きます!」とか言って、桃子は篠原さんと息子の健太くんと遊園地に行くことになりました。

遊園地で健太くんがソフトクリームを買いに行ってる時にふたりきりになったタイミングで、ついに篠原さんが桃子に告白をします。

が、そこでまたタイミングの悪いことに朝比奈さんがバッティングします。

朝比奈さんと篠原さんのニアミス

たまたま小春ちゃんと遊園地に遊びに来ていた朝比奈さん(成宮寛貴)が、たまたま篠原さんが桃子に告白するタイミングでばったり出くわしてしまいます。

篠原さんの告白の返事は持越しとなり、色々あって篠原家と朝比奈家と桃子の5人で遊園地で遊ぶことになりました。

5人で観覧車に乗る訳ですが、1台に5人は乗れないので3,2に分かれて乗る訳ですが、子ども2人と桃子がまず乗り、篠原さんと朝比奈さんが二人っきりで観覧車に乗るという超展開には笑いました。

めちゃくちゃ気まずいです。

あの観覧車のシーンでは恋の火花がバチバチと飛び交っていました。

個人的には朝比奈さんと桃子がくっついて欲しいし、篠原さんは奥さんと仲直りして欲しいですが、今後どうなるのか全然知らないので楽しみにしています。

小春ちゃんの演技

小春ちゃん(鈴木梨央)は演技が上手いのですが、なんというか目の表情が一辺倒なので、この演技は怒りを表現しているのか困惑を表現しているのか。

そのあたりが上手く読み取れないので少し困ります。

前回の放送で、朝比奈さんが大泣きする桃子を優しく抱きしめている場面を目撃した時の小春ちゃんの表情を見て、てっきり怒っているのかと思っていました。

ただ7話では、普通に朝比奈さんに「遊園地連れて行ってくれてありがとう。」とか言っていましたし、観覧車では桃子に「告白の返事どうするの!?」とか聞いていましたし、怒っている訳でもなさそうです。

それに関しては、私の中では今までは小春ちゃんは大体怒っているシーンばかりだったのでそのイメージが強すぎるのかもしれないですが。

子役だから致し方ないですが、もう少し演技の幅を広げるというか、心の揺れ動きを表情でしっかりと表現できるようになってくれると、観る方としても楽にストーリーを追いかけられるのでありがたいです。

毒親の暴走は続く

桃子を巡る恋の展開がメインだった7話ですが、相変わらず桃子の母親(浅野温子)の毒親っぷりがすごいです。

とうとうリトルスノーに直接押しかけてきて、勝手に桃子の退職願を出していました。暴走があまりにもすごすぎます。

というか浅野温子の迫力は桁違いです。

そんな母親の様子があまりにもおかしいので、桃子の姉はだんだんと母親がおかしいことに気付き始めています。

というかそれまであまりにも気付いてなさ過ぎることがスゴイですが、ようやくネットで「兄弟 温度差」とか検索して、「搾取された子ども」というサイト?を見てしまいます。

結構前の放送で、父親は桃子のことを嫌ってなかったようだ、というのは読み取れましたが、あとはこの姉が今後の杉崎家の行く末を左右するのかもしれないです。

視聴率は振るわない37.5℃の涙ですが、丁寧に作られているのが分かるドラマなのでもっと色んな人に見てもらいたいと思います。

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