嘘も本当も本音で話したい

好き嫌いを喋るなら、建前なんてすっ飛ばして本音で話したいですよね。

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新入社員が入社3年目までにライバルよりも倍速で成長する26の方法

      2015/08/04

まず新入社員に知っておいて欲しい事実は、入社3年目まででその後の街道が決まるということです。出世街道に乗れるか窓際街道に乗るのか。その分かれ目は新入社員から入社3年目までの仕事によって決まります。

それくらい新入社員から入社3年目までにかけての仕事は大事です。そこでどれだけ成長できるか、成長したと周りに思わせられるか。それが肝要です。

人間関係が成長のカギ編

1.挨拶、プラス一言。

仕事を上手く回すには一にも二にも人間関係です。そして人間関係にとって大事なことが挨拶です。といっても「おはようございます」だけ言えば挨拶になる、というものではありません。

挨拶は「おはようございます」で終わらずに、「今日は良い天気ですね。」や「なんだか機嫌良さそうですね。」や「そのコーヒーどこで買ったんですか。」などプラスアルファを付け加えることが大事なポイントです。

2.口角を上げて語尾を上げて話す。語尾を上げるだけで全体が明るい印象に。

なんだかんだ言って人は好き嫌いに引っ張られるものです。

仕事においてもそれは同様で、同じレベルの2人の新入社員がいたら好感をもてる方をより優遇するのが人の性です。

好感をもってもらう為に媚びへつらう必要は全くないですが、日頃の話し方は意識しておいて損はありません。口角を上げて話して、語尾を上げるだけで全体が明るい印象になります。カンタンで単純ですがこれで好感をもたれるなら楽なものです。

3.ビジネス敬語、電話応対をマスターする。

新入社員にとってひとつの壁となるのがビジネス敬語と電話対応。逆に言えばこのふたつをある程度マスターし、板についた敬語で電話対応ができれば周囲からの評価も大きくアップします。

電話対応は新入社員の時だけでなく、今後もずっと必要なスキルです。いずれマスターするならサッサとマスターしておいた方が今後が楽ですし、「出来る新入社員」感を醸し出せるのでお得です。

4.質問にはまず答えで返すクセ。

仕事におけるコミュニケーション能力は突き詰めると「質問されたことに的確に答えられる能力」。これに集約されます。

その為に大切なポイントがanswer firstの意識を持つことです。常に質問に対し結論から話すこと。言い訳を先に持ってきても良いことはひとつもないと知りましょう。

仮に何か弁明したいなら、結論→原因→今後どうするか、の順番で話しましょう。この順序で話せば言い訳っぽくならずに弁明できます。

5.あなたの味方を増やす。

あなたが出世すればするほど、社内で注目されればされるほど、ねたむ人や足を引っ張る人が現れます。

そんな時に足を引っ張られて終わるか終らないか。その違いは社内にどれだけ味方がいるかです。足を引っ張ろうとする人もリスクを抱えています。社内の実力者や顔の広い人の足を引っ張ろうとすれば自分が逆にやられかねません。

あなたのことを妬んだり足を引っ張ろうとすら思わせない程あなたに味方が多ければそれだけ出世街道が広く走りやすい道になります。

健康な人が出世する編

6.体調管理をする。

出来る人、出世する人ほど風邪をひかない。これは社会人あるあるです。新入社員の時にはあまりピンと来ないかもしれないですが、これは真理です。

また、社会人になると風邪を引いて心配してくれる人はいません。むしろ自己管理能力のない人だと思われ蔑まれるだけです。

風邪で誰かが休めばその分の仕事は他の人が肩代わりする訳ですから、それは当然です。周囲からの評価も下がり、自分の仕事も進まず苦労するだけなので、できる限り体調は万全に整えておくことが大事です。

7.睡眠と入浴はキッチリと。

体調管理の為にも、その日の疲れはその日のうちに解消しておきましょう。疲れを翌日にまで引きずってしまって良いことは一つもありません。

そして、疲れを翌日に引きずらず、その日のうちに疲れを解消するカギは睡眠と入浴です。忙しくても睡眠時間は必ず確保しましょう。睡眠の質も重要です。

さらにもっと大事なのが入浴です。湯船に湯を張って入浴剤を入れて仕事終わりに入浴すれば、その日の疲れもぶっ飛びます。肩甲骨もほぐれて肩こりも解消します。さらに湯船に浸かることで寝つきもよくなり一石二鳥です。

入浴時間がもったいないと言ってシャワーで済ます人もいますが、実はそっちの方が勿体ないです。入浴剤を入れて湯船に浸かることの費用対効果は抜群であると知りましょう。

8.疲れ自慢をしない。

社会人になると風邪を引いても心配されません。さらに、疲れていてもねぎらってはもらえません。

むしろ疲れをあからさまに表に出す人はマイナスの評価を受けます。疲れ自慢をする学生をときどき見かけますが、社会人になったら疲れ自慢は止めましょう。意味がありません。生産性もありません。

正確さよりスピードを重視する編

9.催促される前に、締切より大幅に速く仕上げる。

一部の例外を除き、仕事では完成度よりもスピードが重視されます。

丁寧に仕事して締切ギリギリに仕上げるよりも、多少粗くても良いので圧倒的なスピードで仕上げてしまいましょう。仕事を頼んだ上司をスピードで驚かせることはなかなかの快感です。どんどん仕事のスピードを速めて上司を驚かせてやりましょう。

10.仕事をタスク分けして管理する。

仕事のスピード感を上げることとも関係しますが、仕事のタスク分けは大事です。

ひとつの仕事を漠然とひとつと認識するのではなく、タスク1・タスク2・タスク3と3分割くらいにして認識しておきましょう。

タスク分けして仕事を管理することで、締切から逆算して仕事に取り組むことができます。さらにタスク分けをすることで作業にメリハリも付きます。メリハリをつけて仕事をすれば集中力も最後まで維持できます。

11.100点満点を求めず、60点でも良いと割り切る。

通常の会社において新入社員の仕事に100点は求められません。新入社員だけでなくベテランの仕事にも100点なんて求められることはほぼないです。

一部の仕事を除き、大方の仕事は何を置いてもまずはスピードです。完成度についてはまず60点を目指しましょう。仕事に限らず0点から60点にまで持っていくのはカンタンです。そこから100点に近付ける作業、完成度を高める作業が大変ですが、大変な割に評価に直結しないです。

どんな仕事でもまずは60点。そこまでガッと一気に持っていくクセをつけましょう。

12.1回で100点じゃなく1点を100回取る。

新人や入社3年目までの若手がひとつの超大手柄で一気にスターダムにのし上がることは至難の業です。1度で100点を目指すというのは荊の道です。

また会社での評価は日常の積み重ねで決まることがほとんどです。1度の100点よりも、日頃から1点1点をコツコツ積み重ねること。それが出世の近道になります。

効率よく成長するために1を聞いて10を知る編

13.雑務もしっかりこなす。

雑務も大事な仕事です。雑務だからと手を抜いている人は成長スピードも遅いです。

とくに上司が新入社員に雑務を頼む時には、新入社員に覚えてもらいたい仕事だからやらせている、というケースがままあります。

コピーを頼まれた時に、そのコピーを自分用に1部取っておき空いた時間に読んでみましょう。そこには自分の知らなかったことが書かれているかもしれません。仕事はそういったことの繰り返しと積み重ねです。

14.仕事は自分から取りに行く。

基本的に新入社員は暇です。とくに入社直後は本当に暇です。

教育係の先輩も自分の仕事で忙しく、新入社員に仕事を振る余裕がないことはままあります。そういった時にただボケーッとしているか、自分から先輩に仕事を貰いにいくか。そこで大きな差が生まれます。

変に気を使わず、自分からガンガン仕事を貰いにいきましょう。

15.自分の強みを先輩に知っておいてもらう。

仕事を貰うために大事なことは、先輩に自分の強みを知っておいてもらうことです。

エクセル計算が得意、とか調べものが得意とか、そういった特技を知ってもらえれば、先輩はあなたに仕事を振ってくれます。

新入社員のうちは色んな仕事を経験するのが成長の早道です。自分の強みは積極的にアピールし、仕事を貰っていきましょう。

16.盗み聞きのクセをつける。

自分が直接言われたことしか学ばない人は成長スピードが遅いです。

新入社員から入社3年目までで一気に成長する為には、他人が注意されていることを盗み聞きして自分のモノにするのが効率的です。

コッソリ盗み聞きしてやり方を覚え「コレってこうやれば良いんですよね。やっておきますね!」とでも言えば「コイツは気が利くし周りが見えてるな。」と高評価を得ることは容易いです。社会人なんてそんなモノです。結構チョロイです。

17.質問上手になる。

「質問上手になる」ということは自分で仮説を立ててから質問することです。

質問ベタな人は自分で仮説を立てず何でも上司に聞いてウザがられます。しかもそういう人は質問するタイミングも変なタイミングなことが多いので余計にウザがられます。

質問上手な人はまず仮説を立てた上で上司に質問するので的を射た質問になります。自分で仮説を立てられるという事は、仕事の内容についての理解ができているということでもあります。それが新入社員が成長するポイントになります。

郷に入れば郷に従う編

18.我流を貫かない。

仮説を立てると言っても、自分の我流にこだわってはいけません。仕事のできない人ほど我流にしがみつき結果が出ないものです。

会社にはそれなりに歴史があり歴史によって積み重ねられたノウハウがあります。そのノウハウをまず学ぶこと。それが新入社員~入社3年目の若手が成長する為の大事なポイントです。

19.ルールには理由があることを知る。

会社には会社なりのやり方やルールがあります。

我流でやるよりもまずは言われた通りにやってみることが大事です。今までの歴史によって作られたやり方やルールには、なるべくしてそうなった理由が存在します。

まずは上司や先輩に言われた通りにやってみて、なぜそのやり方やノウハウが生まれたのか、そのルールが定着したのか、そこを意識しながら取り組みましょう。

ただ言われたことをこなすよりも面白みが出ますし、仕事に対する洞察力が磨かれます。

20.できなかった原因、できるようになる方法を考える。

「敗者はできない理由を探し、勝者は出来る方法を考える」とは昔の偉い人の格言ですが、たしかに核心をついた格言です。

実際に成長スピードの速い人はできる方法を常に考えています。できない理由には目もくれずできる為の方法論を探しましょう。それが新入社員にとって成長スピードを上げる大事なポイントです。

情報戦を制する編

21.情報が入ってくるような仕組みを作る。

これは新入社員というよりは入社3年目あたりの人にとって大事なことです。

ある程度仕事に慣れてくると色々な情報が自分のもとにやってきます。役に立つ情報やイマイチな情報など色々ありますが、とにかく自分の元に多くの情報が集まる仕組みを作りましょう。

情報が多ければ多いほど仕事の幅は広がります。

機嫌悪くふんぞり返っていては自分の元に情報は来ません。ゴキゲンに仕事をこなし周囲の人とコミュニケ―ションを取り、周囲の人があなたに話しかけたくなるような状況を作りましょう。

22.良い情報は積極的に公開する。

仕事の成長速度を高めるために情報は欠かせませんが、情報は天下の回り物です。

何か良い情報が自分の元に入った時に独り占めをしてしまうと、結果的に情報が自分のところに回ってこなくなります。

良い情報ほど周囲に積極的に公開していきましょう。そうすれば周りの人から更に良い情報が回ってきます。

23.メモ魔になる。

メモを取る。これも情報を自分の元に集めるためのひとつの方法です。

とくに新入社員のうちはいかに先輩や上司に可愛がられ、教えられるかが成長速度の違いに直結します。

上司も先輩も人間です。教えたくなる後輩にはドンドン教えますが教えたくない後輩には距離を置きます。そういうものです。

上司や先輩の教え欲を満たす為にも、教えられている時にはメモを取っておきましょう。それだけで上司や先輩はあなたに色んなことを教えたくなります。結果、あなたのところに情報がたくさんやってきます。

24.仕事以外のイベントにもなるべく参加する。

最近は仕事終わりにまで会社の人と一緒に過ごすことを嫌がる人が増えています。

だからこそ仕事以外のイベントにもなるべく参加することで周囲と圧倒的に差をつけることができます。飲みュニケーションなどの古いしきたりに従うのもバカらしく思えるかもしれませんが、仕事以外のイベントであなたの積極性を見られています。

飲み会は面倒ですがなるべく参加しておきましょう。そこでしか聞けない裏話も聞けますし、会社では見れない上司や先輩のホントの人間性が垣間見れます。人間観察だと思って参加すればそこそこ楽しめます。

25.イベントの幹事を引き受ける。

イベントがあれば、できれば幹事を引き受けましょう。幹事を引き受けることで人脈が大きく広がります。

他部署とのつながりもできますし「社内調整力」という圧倒的に使える武器を手にすることもできます。社内調整力は将来的にとてつもない価値を生みます。新入社員から入社3年目までにこの力を手に入れておけば後が楽です。

成長するためにもっとも大事な心構え編

26.上司や先輩に期待しない。

仕事で成長するのに上司や先輩に期待していてはどうにもなりません。

最終的に、自分が成長するためには自分が頑張るほかありません。上司や先輩に期待するから「上司が悪い」とか「先輩が仕事を教えてくれない」といった不満が生まれてしまいます。

上司や先輩も単なる人間です。過度な期待なんてせず、「自分の成長は自分次第」と思って仕事に取り組みましょう。そしてライバルに差をつけ、上司や先輩なんて一気にごぼう抜きしてやりましょう。

 - 仕事を巧くこなす